koko kashiko

そしてピーターパンは父になる





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自己紹介
自己紹介更新しました。

自己紹介って更新したら前の消えちゃうから、
今度からここにも載せておくことにする。

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Seal

このブログを書いている人。

(2014年10月現在)
29歳。女。東京出身。

心配性で、小心者で、打たれ弱くて、いつまでもクヨクヨするタイプ。
何でも考え始めたら止まらなくて、考えることなくなるまで考える。
でも、考えた末に大胆な行動に出たりもする。
人付き合いが苦手で引きこもりが得意。

嵐とタカアンドトシが好き!

2014年7月、ベトナム人の彼(PP)と結婚しました。
交際期間8年、しかもそのうち6年遠距離の末の結婚だったので
今は一緒に暮らせるだけで幸せ。新婚生活満喫中。

そして9月、妊娠発覚しました。

SealというのはPPが私のことをアザラシ(seal)みたいだと言ったことから。

| sealのこと (seal-ish) | comments(0) |
流れるプール

お久しぶりです。

大学院受かりました。で、迷ってます。
ニューヨークにある学校と、ロスにある学校。

ニューヨークの方がレベルが高い。
ロスの方がちゅうちゃんに近い。

レベルでいうと、ランキングで10位くらい違う。
距離は、東京ー神戸間と、東京ーハノイ間の差くらい。

付き合って6年。遠距離4年超。
ちゅうちゃんはロス推しです。もう待てないってさ。
ちゅうちゃんが卒業するまであと2年。
2年したら、絶対に一緒に住むって。

2年は長いよーって普通の反応だよね。
もうすでに4年遠距離してるしね。だからちゅうちゃんが言うことは分かる。

でもさー、今さら2年くらいって気もする。
しかも、ロスに行っても一緒に住めるわけじゃないし。
東京ー神戸間の遠距離と東京ーハノイ間の遠距離ってそんなに違う?

わざわざ大学からやり直してやっと大学院に受かったんだけどな。
この2年は大学院に入るためだったのに、大学院で妥協するって。。。

でもでも、実は研究者としてやっていく自信もない。
1年半研究者見習いみたいなことしたり、周りの人と話したりして
よく分かったけど、研究者になるのって超大変だよ。
才能と運と努力、全て必要。全て。

それならレベルの高い大学に行く意味あるの?って。
ちゅうちゃんは西海岸を離れたくないというし、
それなら院から西に行った方がその後の就職有利かも。

2週間くらい悩んだけど、決められない。
が、自分しか決められる人がいないのも明らか。
他の人に相談しても、結局私が何を優先するかだよな、と思って
ほとんど相談もしてない。
そして自分で考えてみるけど、やっぱり決められない。

今年の目標は、深く考えずに流れに身を任せる、なのです。
でも流れがいっぱいあって混乱中。

いろんな方向から来た流れるプールの真ん中でくるくる回っている気分。

| sealのこと (seal-ish) | comments(0) |
面接

大学院の面接のため、ニューヨークに来ています。

そうなの大学院って書類審査の後面接があるの。
でも旅費もホテル代も出してくれるから負担はなし!

昨日は昼に学校案内。夜はブロードウェーのミュージカル(これも学校もち!)

今日は一日中面接。自分なりによくできたと思う!
これで受からなくても後悔しない!

夜は大学院生がカラオケに連れてってくれてさー。
総勢50名弱の大カラオケ大会。日本人は私だけー。
「さけぼん」というここの学生特有のドリンキングゲームを教えてもらったよー。
簡単に言うと、酒とビールを一緒に一気で飲む、という。

明日は美術館見学して、夕方に帰ります。

2月はあと3つ面接がある。がんばってこー!

| sealのこと (seal-ish) | comments(0) |
黒と白とグレー

最近、周りから将来のことを考え過ぎだって言われる。

「そんなに考えてもどうなるか分からないんだから、とりあえずやってみたら?」って。
あと、これも言われる。
「結局はどれだけリサーチがやりたいかって問題なんじゃないの?」って。

1年前は「そうだね!」って思った。
やりたければ例え可能性が1%でもやってみる。それが正しいと思ってた。

でもね、それは失うものが何もない時の話だよね。
今は、その1%のために、何をどこまで犠牲にできるかを考えちゃう。

白か黒かだけじゃないのは分かってる。グレーもありだと思う。

でもとりあえずで選ぶのは嫌なの。

グレーならグレーでいい。
ちゃんとグレーを選びたい。

| sealのこと (seal-ish) | comments(0) |
研究者を目指すと出てくるその他の問題

1)もしテニュアが手に入らなかったら、私はずっと非常勤?
雇用期限があるので、不安定です。保障もしっかりしているのか疑問です。
日本だと35歳を過ぎるとポスドクとしてさえ雇ってもらえません。
そもそも、ちゅうちゃんが働くという前提でなりたつこの計画。離婚したらどうするの?

研究者になるならない、それ以前の問題で、私は経済的に独立していたい

テニュアに挑戦する年数を決めておいて、それが過ぎたら違う仕事を探した方がいいかも。

2)その時に、じゃあビジネスに戻ろう!といって戻れるのか。
いわゆるポスドク問題というのでしょうか。
ほとんど考えなくても分かるけど、ここからのビジネス復帰は難しいらしい。
少なくとも日本では。

「35歳、ポスドク、企業経験なしというだけで話を聞いてくれない会社がほとんどです」
まぁそうですよねー。私の場合38歳くらいかもしれないし。さらに不利。
このブログにもそう書いてある。
生物系は特に難しいらしい。選り好みするから。
生物系が狙うところは製薬、食品、化粧品。
でも製薬には薬学が行くし、食品・化粧品には化学が行くから、生物の出番なしって。
まったく関係のない企業を狙った方がいいみたいです。

アメリカなら少しはましなのかな。ちょっと調べてみます。

3)大学院、ポスドク。ちゅうちゃんと一緒に暮らせるのか。
これはTwo body problemというやつですね。夫婦両方の専門性が高いと、同じ場所に職場を見つけるのが難しい、という問題です。アメリカの大学では旦那さんを雇う時に奥さんのポジションを用意してくれるところもある(もちろん奥さん&旦那さん逆バージョンもあり)。というか、契約の時にそういう条件を入れて交渉するわけね。でもそれが出来るのはそれなりに業績が認められた人だけ。キャリアも何もない大学院出たての夫婦は出来るだけたくさんの職に応募して、どこかで職場が重なる確率を上げるということぐらいしかできない。

同じ大学内で夫婦でポジションを持ってる教授を2組は見てきた。多くはないけど、少なくもないと思う。2組に共通してたのは夫婦が同じ学部だったってこと。やっぱり同じ学部内の方がポジションも用意しやすいのかなー。

で、一緒に暮らせるのか、と言われると、確実なことは何も言えない。
確率を上げる方法としては2人でボストンを中心に学校を探すこと。ボストンは学校が多いからね。そして最悪、ちゅうちゃんが私に合わせる。例えボストンで教授職が見つからなくても、ビジネスコンサルタントの仕事なら見つかるでしょう。ただこれをやると、西海岸には住めません。それからちゅうちゃんが挑戦したいと言っている教授職に挑戦する確率が減る。

さらに、これは直近の大学院で済む問題ではない。その後のポスドク。さらにその後のポスドク。そしてその後の助教授。。。といつまでも続いていく問題なのです。ポスドクってどのくらい見つけるの難しいんだろう。ちょっとまた調べてみます。

| sealのこと (seal-ish) | comments(0) |
女性研究者、出産、子育て

研究者になることをためらう一番大きな理由。

それはワークライフバランスが保てるか不安だから。
特に出産と子育て。

今、私は26歳です。
これから博士を取ると、取り終わるのは32歳。
それからポスドクを3年x2回やったとして、38歳。
それからassistant professor(助教授)を3年で41歳。
この時点で、ものすごーーくラッキーならテニュア(終身雇用ポジション)が取れる。

そもそもこんなにポンポンうまく行くのか、という話はおいておく。
ちゅうちゃんと一緒に暮らせるのか、という話もおいておく。

いつ子どもを産むのか。

テニュアを取ってからだと、産休や育休もある程度整っているようです。
整っていても、研究を中断することが嫌で育休は取らない人もいるみたい。

が、私の場合テニュアを待ってはいられない。
産むとしたら、その前でしょう。

大学院中か、ポスドク中か、助教授中。
どこで産んでも問題アリです。

まず、キャリアの問題。
最近の研究で、アカデミックキャリアを始めて5年以内に長い休みを取った女性研究者は
取らなかった研究者に比べてテニュアを取る確率が20ー25%くらい低い、という結果が出てます。私の場合、普通の企業で働いていた期間が3年くらいあるので、そもそもマイナススタート。これにさらに産休でネガティブファクターが加わると、テニュアを取るのは奇跡に近くなってきます。

ということで、一番ましなのは大学院中かな、と思う。
最初の2年間は授業もあるし、博士の試験もあるから大変だけど、
3年目なら少しは余裕があるかもしれない。

参考になったサイト
Graduate School with a Baby

研究が遅れて5年じゃ卒業できないかもしれないけど、やろうと思えばできそう。
というか、本当に子どもが欲しかったらここで産むしかない。3年目と、5年目とか。

ただ、そこで終わりじゃないよね。その後はテニュアトラックが待っている。
テニュアトラック(テニュアを目指している研究者・教授の卵)は超忙しくて体力的にも精神的にもキツイ。ここで実績を残さないと一生テニュアは取れないからです。朝も昼も夜も研究室。週末も研究室。その間に子育てはキツイ、というか可能なの?

参考になったサイト
Is an Academic Career Compatible with Being a Mom?
Why Graduate Students Reject the Fast Track
博士号取得後のキャリアと結婚出産。今すべきことは?

最近では、テニュアの審査を待ってくれる大学もあるみたい。だーけーどね。
そんなプレッシャーの中で子育てしたくない。家族の時間も自分の時間も欲しい。
大学院の間に子どもが出来なかったら、テニュアトラック中に産むことになる。それも嫌。

となると、非常勤でつないでいって(テニュアは狙わない)、
子どもに手がかからなくなって研究が超面白くなったらテニュア狙う、くらいがいいのかもしれない。

まぁ、3番目の日本語のサイトを読む限りこんな都合の良い話があるわけないとは思うけどさ。
でもこんな人もいたよ。文系だけど、一応ね。

ではこうすると仮定して、次はそれに伴う他の問題について考えよう。

続きを読む >>
| sealのこと (seal-ish) | comments(1) |
This is how I make decisions

迷った時に私がよくやる方法。

ステップ1)とにかくやりたいことを全て書きだす。
- neuroscienceの勉強がしたい
- neuroscience のリサーチがやりたい
- 経済的に独立したい
- ちゅうちゃんと結婚したら一緒に住みたい
- 子どもは2人欲しい
- プレッシャーの中で出産&子育てはしたくない
- アメリカは西海岸(Bay Area)に住みたい
- ヨーロッパにも住みたい
- 将来的にはアジアに住みたい
- ちゅうちゃんは教授をやってみたい

ステップ2)やりたいことに優先順位をつける&どこまで譲れるかを考える。

絶対にゆずれないこと:
- 経済的に独立したい
- ちゅうちゃんと結婚したら一緒に住みたい
- 子どもは2人欲しい

ゆずれること:
- 住む場所はベトナム以外ならどこでもいい
- neuroscience関係の仕事じゃなくてもいい
- ちゅうちゃんは教授としてじゃなくて、プライベートセクターで働いてもいい

こんなところかな。

| sealのこと (seal-ish) | comments(0) |
研究者再考

研究者は諦めようと思った。

でもね。

そもそも私は、会社を辞めて研究者になるためにここに来たわけです。

そんな簡単に「ん〜難しいなら、じゃいいや」とは言えないし、
研究者の道を諦めて他になりたいものも浮かんでこない。
そんなのあったら会社辞めた時点で、そっちに行ってるし。
わざわざ不透明な研究者の道なんて選んでない。

じゃー研究者まだ目指すの?

それは分からない。
でもいろいろじっくり調べて、考えてから諦めてもいいでしょ。
というか、その方がいいでしょ。

ということで、いろいろ調べてみたのです。
超長くなるし、興味のない人には本当につまらないブログになると思う。

けど後々の記録のために書いておこうと思う。
もしかしたら、とっても興味ある人もいるかもしれないし。

では。今日は書けるとこまで書きます。

| sealのこと (seal-ish) | comments(0) |
日本人
ご無沙汰しております。

最後のエントリーから一ヶ月半も経ってしまいました。

日本では、地震がありましたね。

こちらでも、地震、津波、原発のニュースは大きく報道されました。ほぼ24時間体制で。
私も、何もできないとは分かっていても、テレビの画面から目が離せませんでした。
一ヶ月経った今でも、まだ余震が続いているところもあるようで、
被災された方、今も不安な日々をおくっている方のことを考えると
こちらで募金くらいしかできないことをもどかしく思います。

でも、日本人として日本を思う気持ちはどこにいても変わりません。
一歩一歩着実に復興している日本のニュースをみると
日本ってやっぱりすごい!日本人でよかった!と思うし、
みんな頑張ってるんだから私も頑張る!と力にもなります。

やっぱりなんだかんだ言っても私は日本人なんだよね。

そういう風に思える国があるのは幸せだし、
その国が日本で本当によかったと思う。

一緒にがんばろー日本!
| sealのこと (seal-ish) | comments(0) |
私のバックグラウンド

これは恋愛ブログだから、自分のことはあまり書いてこなかったけど、
今日はちょっと考えてみたから書いておく。

私は高校留学したのね。

親の転勤とかじゃなくて、一人でアメリカの寮制の高校に入った。
中学の頃、英語は得意だったけど、特別な塾にも行ってなかったし、
英語力は英検準2級程度。

で、アメリカに来た時まったく英語が分からなかった。
友達が話していることが分からない。みんながジョークで笑ってても私は苦笑い。
授業も分からない。宿題がでても、何を質問されているのか分からない。

それが毎日続いた。最初の3ヵ月くらい。
がんばってたんだよ。がんばってたけど、全然英語が上達してる実感がなかった。
このまま英語が話せなかったらどうしよう。って不安で泣いた。

で、そこで考えたこと。

このままがんばっても英語が上手くなるか分からない。
でもがんばらなかったら、確実に上手くならない。ここで止まる。
やれるところまでやってみよう。

って。

で、結果的に英語力は上がった。本当に少しずつだけどね。
次の学期になると、前の学期より少し分かるようになってることに気がついた。
そういうちょっとずつの積み重ねがあって、
高校を卒業するころには成績が学年のトップ10%に入ってた。

その時はただ一生懸命だったけど、今から考えるとこの経験って大きいなって思う。
この経験があったから、私は先が見えなくても飛びこめるし、努力し続けられる。
これって大きな強みだなーと思う。

そう、そういうこと。

他にも、自分の人生は自分で変えられるとか、人の目は気にしないとか、
そういうのも学んできたんだけど、それはまた次の機会に書きます。

| sealのこと (seal-ish) | comments(0) |


INTRODUCTION
心配性な私と楽観的な彼の初めてのマタニティーライフ in アメリカ

★初めての方はこちらもどうぞ...



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